”㊙資料”を元に、
— ニシノ・カス(´・ω・`) (@nishinokazu) 2018年5月7日
今後の戦略を考えるなど。
【仮想通貨・年間売買ぱーふぇくと戦略プラン】
①. 2019年の年始あたりで売る
②. 2019年の4月あたりに買う pic.twitter.com/y5MsZn1af3
まぁ少なくとも来年も納税シーズンはマーケットは不調になるかと。
— ニシノ・カス(´・ω・`) (@nishinokazu) 2018年5月7日
①. 納税資金確保売りマンマンと🕺🏻
②. 納税資金確保売りがあると想定されるから一旦退避マンマン🕺🏻
今年に続き、
年末〜翌年4月も仮想通貨マーケットは、
不調となる可能性は高い!
理由は次の2つ!
- (仮想通貨マーケットの規模が大きい)日本人とアメリカ人の納税資金確保売り圧力
- 確定申告シーズンは納税資金確保売りがあると想定されるから、その下落相場から一旦退避しようとする人たちの売り圧力
さらに、確定申告シーズン、仮想通貨の資金の流れの注意点!
- まず、年末時期あたりに、予め納税資金を確保する人たちの売り圧がある
( つまり年をまたぐ前、翌年や翌々年の税金発生の有無の兼ね合いで、年末までに納税資金を確保する人 ) - そして、翌年〜4月中旬まで、納税資金を確保する人たちの売り圧がある
※ 日本の確定申告の納税期限は3月中旬
※ ただし、振替納税やクレカ納税により、実質4月中旬となる人も多い
※ アメリカの確定申告の納税期限は4月中旬
ってわけで、
来年の確定申告シーズン(年末〜翌年4月)も、
マーケットは不調になる可能性は高いから、
仮想通貨売買の戦略を考えておくべし!
、、、、あ、ガチホ含み益で、
もし売ったら高税率になるから「う〜ん (´;ω;`)」 って人は、
、、、
、、、
、、、
ちゃお☆